MR6年勤務後病院薬剤師9年やっている方の意見
この1年半程、週3日1日3時間で病院勤務終了後OTCも入ってました。
病院とOTCの同時進行で感じたことは
どちらも医薬品の知識と同じ位のコミュニケーション能力が必要と思いました。
病院では患者さんへの服薬指導が大半だと思いますが、
これは服薬指導の場で患者さんとお話するだけではなく
その指導内容に基づいた医師、看護師との連携といった
他の職域とのコミュニケーションも必要です。
OTCではもちろん患者さんというよりもお客様への
薬の説明も含めた接客ですね。そのお店の売上にも
影響が出てくるのでセールストークを交えたスキルが
求められると思います。
OTC社員薬剤師とはよく話をしますが、病院内での医薬品の処方動向や
消毒薬の使用状況等々私に聞いてくることが多々あります。
また逆にサプリメントや健康食品といった病院で直接関わることのない
ことについて私が勉強させてもらうこともあります。
最初は調剤かOTCのどちらというのはないと思います。
職に就いた以上、その職に合わせて広い知識を身につけなければ
ならないと思います。
私個人の経験として病院の患者さんから健康食品について聞かれた
こともありました。また、OTCでの接客で病院で処方された薬と
OTCの薬との飲み合わせ、もしくはこれまで服用、外用してきた
医薬品と似たような薬を探しにきたお客さんへの接客・対応もありました。
欲いえば両方の対応ができれば素晴らしいと思います。
私はまだまだ修行の身です。
薬以外での比較となると私の手伝っているOTCは業界大手ですが
社員薬剤師の異動が頻繁ですね。1年も同じ店舗にいると長いと
言わます。3か月で首都圏⇔地方の異動なんてざらです。
ただ大手調剤チェーンも同じですかね。
私の勤務している病院は私立なので辞めない限り異動は全くありません。
就職活動についてはその辺も考慮して選んでもいいのかなと思います。
治験コーディネーターをしていた方からの意見
私は、研修生として大学病院に入り、そこで2年間治験コーディネーターをしていました。内容はすごく興味深いとゆうこともあり、辞める時には後ろ髪を引かれるようなものもありましたが、今の時代大学病院はいきなり新卒の者を常勤で雇ってもらえるようなこともなく…。収入もかなり少なかったので併せてOTCの販売をバイトの形でしてました。毎日かなりハードでしたが。。その後、総合病院の門前薬局を経て、整形の門前、今は精神科専門の診療所の門前薬局に勤めています。今になって思うのは、病院勤めしながらのOTC販売の経験があってよかったなぁと思います。もちろん患者さんへ提供できる情報も増えましたし、調剤にしか携わって来られなかった他の薬剤師さんに、知識を求められた時にサッとお教えすることもできます。始めから望んで病院とOTC販売の仕事を選んだわけではなく、(きっかけはやはり収入の面でした)体力的にはきつかったですけど、今は、そうゆう経験を活かせる場所にいると思うんで、まず病院なり調剤薬局なりでしっかり薬の勉強をしたあとに、OTC販売の仕事に就くとゆうのもいいかなと思っています。
OTCで患者の声を直接聞くことのススメ
絶対、OTC(自分で厳選した薬剤、機能性のある健康食品、漢方)です。
患者さんの生の声が、聞けます。
問診の力も付きます。
コミュニケーション力もつきます。
薬剤師主導でお薬が選べます。
結果(治療成績)を出すための努力をします。(勉強、勉強)
アフターケアをDM(ダイレクトメール)などでやれます。
結果を出した分だけ、自分のサラリーがあります。
調剤、漢方、健康食品等の相談薬局やってます。15年目。
調剤は人(Dr)の処方をコンプライアンスの元で出すのみ。
処方権はDrにあり、処方箋をレシピというが、
料理のレシピと同じで、誰がやっても同じでなければならない。
そこに、薬剤師としての意見はない。
メーカー主導の勉強会はなんら意味を持たない。
勉強後に患者さんへ対するフォローが変ったか?
自問自答してください。
料理は愛が存在するが、処方せんに愛はいらない。
まさに、調剤ロボットである。
コミュニケーションの中に薬を介したやり取りがあることは
OKだが、患者は薬剤師目当てに病院、クリニックに通院してない。
「早く、薬だけ出せ!」
「質問はいいから、薬だけ・・・。」
という、患者が多い。
指名される薬剤師を目指すなら、OTCである。(一般的ナショナルブランドのOTCではなく、自分で調合できる薬剤師を目指して欲しい。)
大病院前に薬局を開く「ハエ」のように群がる薬剤師さんたち。
薬価差益を追求し、処方箋枚数だけ気にしながら、経営するヤカラ。
この行動は日本国民から注目されています。開設者はいい車に乗り、
ゴルフをやり、いい生活をしています。薬剤師は羨望の的です。
しかし、下請け産業であることを忘れないで欲しい。
(そこには、患者さんがいることを・・・。)
親方日の丸の時代は終焉を迎えています。
薬学6年制を迎えて、今薬剤師を目指す高校生には「やめとけ」といいます。
6年間の学費の回収はかなりかかります。メーカーの合併、問屋の合併、登録販売士の要請、調剤権を看護婦に渡せなど、議論が起きています。
いままでの、ていたらくな薬剤師の現実です。もっと、外に出て薬剤師を
アピールするには、調剤室にこもってないで、学校薬剤師や、地域の健康教室に参加してください。
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