僕は、病院で働きたいというのがきっかけでした。

もともと、医師になりたかったのですが、勉強嫌いで…
母親に薬剤師という仕事もあることを聞き、目指したのは中学生のころからです。

イメージ的に薬物治療を支える縁の下の力持ちっていう感じだったのですが…
今は、積極的に患者さんへ安全で有効な薬物療法を提供できるひとつの職業であると思っています。
一生一病院薬剤師であることが、自分の目標です。

そうなってから10年…どこまで成長できているのか…

小さい頃に見かけた人が薬剤師だった

小学4年生の時に骨折をし、通っていた病院で見かけた 髪の長い女性。
母に「あの人は何をしている人?」と聞くと「薬剤師さんよ」と教えてくれた。
その日以来 「あの人になりたい!!」と思うようになった。

薬剤師になったからといって、あの人にはなれないのに
そう誓って、そのまま薬剤師になってしまいました。

安易な理由で将来を決めてしまったので、実際に薬剤師になってみて、
「看護師さんの方が患者さんに近いなぁ~~間違えたかも!?」と
気付きました。困った私です。

6年制薬学科2回生の女子学生です

薬学部を選んだ一番の理由は…
父が大手企業で半導体の研究開発をしていて、母も大学の食物系の研究室で副手として働いていた事もあって、一人っ子の私は、理系に進むのが当たり前と思っていました。

理系×女子×人の役にたつ=薬学部

小学生の頃は、大学は実験をしたり理科を学ぶか、先生になりに行く所だと思っていました…

今でもよく悩んでいます。
父の研究や仕事に対する真剣さは、私にとって勉強するモチベーションかつ、父のことをとても尊敬しています。
薬学部でなくとも良かったのかなと。

でも、入学したからには、めいいっぱい、薬学を勉強せねばと思っています。なぜなら、薬学から逃げ出せば、他の分野でもきっと逃げ出すから。

今は、病院や調剤薬局で働く意外にも、企業のこと(薬剤師として雇われるのか、他学部出身者との違いは、収入や勤務形態、勤務地…)を調べています。

偶然?薬剤師の家系だった

親戚に薬剤師が多くて、自分自身も理数系科目が大好きだったので薬学部へ進学しました
当時は新薬の開発研究を目指してましたが、病院実習で自分の中でこれだと言うものを見つけ、心の痛みも共感出来る病院薬剤師を目指すようになりました。
在学中、躁鬱病にかかり薬剤師として就職するのに約8年、現在1ヶ月間の休養期間中ですが、薬剤師になれて良かったと思ってます
まだまだ半人前ですけど